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SPACE+
進化した SPACE エクスペリエンス
大容量に対応したSPACE+は、SPACEの性能をさらに引き上げ、持続的で信頼性の高いパフォーマンスと、充実したCORE.4ワークフローツールを備えたネットワーク接続型ストレージです。ネットワーク経由で直接使用する設計により、柔軟かつ高速なメディア運用を実現します。
映画制作、ポストプロ ダクション、各種制作施設に最適です。

SPACE シリーズ
パワフルでスマート、そして柔軟に拡張可能なメディアストレージ
コンテンツ制作チームは、SPACEストレージを活用することで、ファイルやプロジェクトを共同で扱いながら、創造性を最大限に発揮できます。Mac、Linux、Windowsの各クライアントが同時にプロジェクトへアクセスでき、管理者はユーザーごとのアクセス権やストレージ容量、帯域幅の制限を柔軟に設定可能です。
SPACEは、導入・保守・アップグレードが簡単に行えるよう設計されています。IP接続により、世界中どこからでもリモートサポートが可能。1Gb、10Gb、25Gb、40Gb、100Gbといった高速ネットワークに対応し、特にGB Labs製品間での階層間データ移動時には、独自のシステムインテリジェンスとワークフロー効率化が真価を発揮します。
搭載テクノロジー
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IDA²(インテリジェント・ディスク・アレイ)
ストレージのパフォーマンスと信頼性を最大化する、GB Labs独自の高度なディスク管理技術。 -
Dynamic Bandwidth Control(動的帯域制御)
ユーザーやタスクごとに帯域幅を自動調整し、ネットワーク負荷を最適化。編集やレンダリング作業の安定性を確保。 -
Analytics Centre(分析センター)
システム使用状況を可視化し、ボトルネックやリソース使用率をリアルタイムで監視可能な管理ツール。 -
Cloak DR(クローク・ディザスタリカバリ)
障害時でも作業を止めない、リアルタイムなミラーリングと即時切り替えを可能にするディザスタリカバリ機能。 -
Mosaic(モザイク)
データアクセスのパターンを自動分析し、使用頻度に応じてストレージ階層を最適化するインテリジェント階層管理。 -
Unify Hub(ユニファイ・ハブ)
複数拠点のストレージやクラウド環境を統合し、あたかも1つのローカルストレージのように扱える仮想ワークスペース環境を提供。